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【コレ、お薦め!】 早い、安い、そこそこ美味い! 京都駅構内“駅そば”めぐり
 今回の「コレ、お薦め!」のテーマは「駅」。京都にはJR、私鉄、地下鉄と数多くの駅がありますが、観光でもビジネスでも、その最大の玄関口となるのはJR京都駅。ここで乗り換えたり、あるいは待ち合わせをしたりという人も多いでしょう。

 そんなちょっとした時間が出来たとき、妙に小腹がすくという経験、ありませんか? 改札口を出てどこかへ食べに行くのは面倒だし、かといって売店のパンでは物足りない……。そんな時に便利なのがホームにある「駅そば」の店。そんなわけで、京都駅の改札内にある駅そば店3軒をはしごしてきました。

▲にしんそば(500円)
 まず最初に訪れたのが京都線ホーム(4・5番線)にある「麺屋」。食べたのは名物と掲示されていた「にしんそば」(500円)です。店外で食券を買い、中に入ると同時にそれを提出。約30秒で「にしんそば」がやってきました。この早さ、そして立ち食いオンリーの店構えが、いかにも駅そばという風情です。にしんはそれなりに大きく、食べごたえがありました。薄めの汁との相性がいいですね。

 ちなみに「麺屋」の最安値メニューは「かけそば(うどん)」の220円(トッピングを除く)。また、カレーやちらし寿司といったごはんものもありますので、しっかり食べたい人はそれらとのセットをどうぞ。また、同じ店が琵琶湖線・湖西線ホーム(2・3番線)にもあります。

▲かけそば(280円)とかきあげ天(120円)

 次に訪れたのは関空特急・嵯峨野線ホーム(30~33番線)の南にある「麺倶楽部」。ここは駅そば店にしては珍しく、セルフサービスとなっています。最初にそばかうどんかを頼んだ後、天ぷらやフライなどを皿に持って会計をします。今回はかけそば(280円)とかきあげ天(120円)を食べました。セルフらしく、天かすやネギなども入れ放題になっています。また、立ち食いではなくカウンター席に座って食べるようになっているのも特徴ですね。他のメニューには、ヒレカツ90円、コロッケ100円、味付け肉130円などがあります。

▲京風うどん(380円)

 最後に訪れたのが、それぞれのホームをつなぐ高架の中、西改札口の手前にある「麺串」。ここも店外で食券を購入して注文する方式の、立ち食いオンリーの店です。ここで食べたのは「京風うどん」(380円)。味付けきざみあげ、かまぼこ、ネギ、梅干、わかめ、昆布、湯葉が入った、見た目にも鮮やかな一品です。湯葉が入っているあたりが“京風”なんでしょうか。天かすが入れ放題、飲み物が麦茶であるというのも嬉しいですね。

 こうして3軒回りましたが、どの店も早くて安くてそこそこ美味いという駅そばの条件は満たしていました。座ってゆっくり食べられる店が嵯峨野線にあるというのも、その路線の特徴を表しているみたいで面白いですね。

 それから、行ってみて知ったのですが、現在新幹線のホームには駅そばの店はありません。ホームを降りたところに本格的な蕎麦屋さんはありましたが、一杯1000円するようなものは駅そばと呼べませんからね。また、近鉄線と地下鉄線のホームにも駅そば店はありませんでした。

 どの店も5分あれば食べられると思いますので、気が向いたら立ち寄ってみてはいかがでしょうか。いつもの通勤路で、ちょっぴり旅情に浸ることが出来るかもしれません。
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テーマ:おこしやす!京都 - ジャンル:地域情報

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