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【コレ、お薦め!】 京都一周トレイル・伏見稲荷~東山/前編 コース表示板を探して進む道のりはゲーム感覚
▲伏見稲荷楼門。ここから京都一周トレイルはスタートする

 今回の「コレ、お薦め!」のテーマは「野へ、山へ」。誰でも気軽に行けるハイキングコースということで、「京都一周トレイル」を歩いてきました。「京都一周トレイル」とは、伏見稲荷から比叡山を経て清滝に至る、全長約60キロメートルのハイキングコースで、建都1200年を記念して結成された「京都一周トレイル会」が、自然とふれあいながら京都を再発見し、健康増進に役立ててもらえればと平成6年に開設したコースです。そのすべてを踏破するというのは、運動不足が板に付いた僕には無理なので、今回はスタートの伏見稲荷から泉涌寺を経て清水寺へ至る、約10キロのコースを歩くことにしました。
 4月某日午前11時。午後からの降水確率が80%という曇天の中、JR伏見稲荷駅に到着。このハイクの無事をお祈りし、修学旅行生たちに混じっておみくじを引くと「吉凶相半」という、なんとも中途半端な結果に。先行きが不安です。

▲伏見稲荷千本鳥居。すきまなく建てられた鳥居が幻想的な雰囲気をかもし出す

 幻想的な雰囲気をかもし出す千本鳥居の中、もくもくと石段を登ること約20分で稲荷山の四辻に到着しました。トレイルコースはここから荒神峯へ向かうのですが、せっかくなので三ノ峯、二ノ峯、一ノ峯などをグルッと回ってきました。割と急な石段が続きますが、距離は大したことがないのでそれほど苦にはなりません。

▲伏見稲荷四辻の看板。ひとまずここまで登るのが当面の目標。京都南部の景色が一望でき、茶屋で休むことも可能だ ▲伏見稲荷一ノ峯。四辻から三ノ峯~二ノ峯~一ノ峯とまわって再び四辻に戻る

 20分ほどで再び四辻に戻り、ここからいよいよトレイルコースに入ります。荒神峯から展望台を経て、泉涌寺方面へと歩いていきました。住宅地の中を歩いていくため、「静かに歩きましょう」といった看板が見られます。

▲トレイルコースのポイントごとに立てられている簡易地図の書かれた表示板と、注意書きの看板

 泉涌寺に到着し、拝観料500円を払って大門をくぐりました。悪天候の平日ということで観光客はほとんどおらず、大門から下ったところにある仏殿の厳かな雰囲気が僕を圧倒します。仏殿の中を見た後、そばのベンチで少し休憩して後半の行程に備えました。

▲泉涌寺仏殿。中は撮影禁止だが、暗く見にくい場所はライトを当てて丁寧な説明をしてくれた

▲今熊野観音寺。訪れたときは桜吹雪と新緑が同時に見られた

 泉涌寺の隣の今熊野観音寺も見学した後、トレイルコースに復帰。ここからもしばらく住宅地の中を歩くのですが、これがなかなかわかりにくいです。しっかりチェックポイント番号と略地図が記された表示板もあるのですが、そうではないものもたくさんあります。手作り感あふれる標識が、ゴミ収集所やコンクリートブロック、植え込みの影などに掲示されているんですね。ただ、この標識を探して進むというのがゲームをやっているようで、かなり楽しめました。意図している楽しみ方とは違うのでしょうけど、脳内BGMを某大作RPGにして進みました。

▲他の看板や貼り紙と混同して見逃しやすい手作りのトレイル標識 ▲ブロックと同化して見つけにくい手作りのトレイル標識

 後編に続く。
 京都一周トレイル・伏見稲荷~東山/後編 運動不足には、それなりにハード
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