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【のれんをくぐって】 山中油店(2) 日本の木造建築を支えてきた“油”
 ◇家は建てたときが一番きれいなのではない

▲山中油店から北西方向に歩いて2分ほどの場所にあるカフェ「綾綺殿」。元は米屋だった築100年の町家を改修している。店名はかつてこの地にあった平安宮内裏の綾綺殿(紫宸殿の北東部に位置し各種儀礼を行った場所)から

 山中油店の店舗が建てられたのは安政2(1855)年。つまり築150年以上を経ている。訪れる者はそのたたずまいに京都らしさ、日本らしさを感じて楽しむが、いざ住んでみると苦労も多いようだ。

「瓦1枚取り替えるにも、江戸時代の瓦と現代の瓦はサイズが違いますので、古い瓦を探すのに大変骨が折れます。また、古い蔵の壁が落ちたりしますと、その修理にも大変な時間とお金がかかってしまいます」
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