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| ▲元素記号表をさしながら話をする「手染メ屋」の青木正明さん |
元素記号表を前に講義をする先生。すいへーりーべーぼくのふね、なんて暗記文が思い出されますが、さて、これはいったい何を教えているのかと言えば、実は自然素材を使った伝統的な染めについて。今回の「コレ、お薦め!」では「習い事」をテーマに、この一風変わった体験イベントを紹介します。
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| ▲京都市南区、国道1号線沿いにある「京都市市民防災センター」 |
さる8月24〜27日にかけて行われた「防災フェア2007inきょうと」。京都駅前を中心にさまざまなイベントが行われ、訪れた人の防災意識を高めてくれました。しかし、イベントが終わってしまった今でも、大地震や巨大台風といった天災がどういったものなのか、それにどう対応すればいいのかといったことを、楽しく学べる場所があります。京都市南区にある「京都市市民防災センター」です。
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| ▲会場に設置された地震体験車では震度7までの揺れを再現。机に隠れる家族を心配そうにみつめる子ども |
「天災は忘れたころにやってくる」
この言葉は、だからこそ常日頃からの備えは大事だよということなのですが、なかなかそうはいかないもの。7月に起きた新潟県中越沖地震の映像を見て「明日はわが身」と思っても、具体的に何か行動を起こした人は少ないのではないでしょうか。しかし、いざという時の心構えが、大きな差になることもしばしば。防災の日が近いこの時期だけは、全国的にそうした話題が出てきますが(この記事もそうですが)、それって意味があるんでしょうか。
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| ▲「こくごのほん 1」(昭和23年検定 二葉図書)と光村図書の「しんこくご 1」 |
「教科書か……何もかもみな懐かしい」
いきなり名ゼリフのパロディで入りましたが、今回の「コレ、お薦め!」のテーマは「なつかしい」。夏という季節は、その気候がそうさせるのか、なぜかしら子ども時代のよかったころを想起させます。それは遊んだ思い出だけでなく、例えば夏休みの宿題や学校の勉強に対しても、同じような郷愁を抱かせてくれます。子どもや孫の宿題を見てあげた時に、自分が習ったことと似た内容を見つけて、当時の光景が頭によぎった人も少なくないのでは?
その頭によぎった光景を、もっと鮮明に思い出させてくれるのが、京都府立図書館の教科書閲覧サービス。ここでは戦後の新検定制度以降の小学校教科書、約6700冊を所蔵、検索データ化しており、館内の検索システムで簡単に自分が習ったものと同じ教科書を閲覧することができるのです。一冊に絞り込むためには検索項目をたくさん入れていく必要がありますが、出版社や著者名(編集者名)まで覚えているというのはまれ。閲覧したい教科と年代を入れれば、その項目に該当したものをすべて持ってきてくれるので、宝探し気分で思い出の教科書と再会することも可能です。
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暑い夏のまっただ中、いきなり熱い炎の写真でスイマセン。しかし、これが今回紹介する石窯工房tetote「京都赤熊石窯クラブ」の要。内部温度350度にも達する手造り石窯です。“五感が幸せを感じる”ことを目指して活動するクラブの様子を取材してみました。
京都市の西に隣接する亀岡市。その北西部、南丹市(旧園部町)に近い赤熊の地で自然農法を続ける伴野保さんの赤熊農園の中にある石窯工房tetote。周囲は山に囲まれ、石窯の横には農業用のため池もある自然豊かな場所です。
前編はこちら
■京都心霊トンネル/前編 花山トンネル
花山トンネルの取材を終え、次に向かうは清滝トンネル。同じ京都市ではあるものの、嵐山から嵯峨野を過ぎたところにある清滝までは、深夜に車で向かっても40分ほどかかります。到着したのは午前1時ごろのことでした。
それでは現地リポートの前に、清滝トンネルの歴史と、心霊スポットとしてのうわさを確認しておきましょう。花山トンネルよりもメジャーな心霊スポットのためか、たくさんのいわくがあるようです。清滝トンネルは、元は愛宕神社参詣のため戦前に敷設された愛宕鉄道の鉄道専用トンネルで、1929(昭和4)年に開通しました。鉄道は1944(昭和19)年に廃線となり、その後、路線跡は府道として利用され今に至ります。ちなみにトンネルを越えた清滝から愛宕山山頂まではケーブルカーも開通していました。現在もトンネルや橋脚の一部が残っており、当時をしのぶことが出来ます。
■京都心霊トンネル/前編 花山トンネル
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| ▲清滝トンネル(清滝側) |
花山トンネルの取材を終え、次に向かうは清滝トンネル。同じ京都市ではあるものの、嵐山から嵯峨野を過ぎたところにある清滝までは、深夜に車で向かっても40分ほどかかります。到着したのは午前1時ごろのことでした。
それでは現地リポートの前に、清滝トンネルの歴史と、心霊スポットとしてのうわさを確認しておきましょう。花山トンネルよりもメジャーな心霊スポットのためか、たくさんのいわくがあるようです。清滝トンネルは、元は愛宕神社参詣のため戦前に敷設された愛宕鉄道の鉄道専用トンネルで、1929(昭和4)年に開通しました。鉄道は1944(昭和19)年に廃線となり、その後、路線跡は府道として利用され今に至ります。ちなみにトンネルを越えた清滝から愛宕山山頂まではケーブルカーも開通していました。現在もトンネルや橋脚の一部が残っており、当時をしのぶことが出来ます。
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| ▲花山トンネル入り口(山科側) |
今回の「コレ、お薦め!」のテーマは「ひんやり」。夏に「ひんやり」と言えば、かき氷やそうめんなどの食べ物が定番ですが、蒸し暑い夜に金をかけずに「ひんやり」するなら、昔から「怪談話」と「肝試し」と決まっています。というわけで、今回は京都市内で心霊スポットとして有名な二つのトンネル、東山区と山科区の境にある「花山トンネル」と右京区の「清滝トンネル」に行ってきました。
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| ▲国宝・東寺五重塔。高さ54.8メートルは木造建築としては日本一だ |
今回の「コレ、お薦め!」のテーマは「でかッ!」。というわけで、京都にそびえる高い建物を訪ねてみました。
京都で高い建物と言えば、ほとんどの人が思い浮かべるのが東寺五重塔ではないでしょうか。京都に寄らずとも、新幹線で通過するだけで見えるそれは、まさしく京都のシンボルタワーと言うべき存在です。現在のものは1644(寛永21)年に徳川家光の寄進によって建てられた五代目で、高さ54.8メートルの塔は、木造建築としては日本一の高さを誇ります。境内に入って近くから眺めると、改めてその大きさと美しさに圧倒されてしまいます。
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| ▲貴船神社本社へと続く鳥居と石段。木々によって日差しが遮られるため昼間でも薄暗く、神秘的な雰囲気だ |
朝起きて雨が降っていたら、その日はなんとなく憂うつ。そう感じる人は多いと思います。しかし、雨が降る時期にしっかり降らなければ、後々水不足になって困ってしまうもの。そして天気予報に寄れば、今年は水不足になる気配があるようです。ダムが干上がるとか、湖の水位が低いといったニュースも少なくありません。近畿地方は14日にようやく梅雨入りしましたが、まだまだ安心は出来ません。
そんなわけで、「雨」がテーマの今回の「コレ、お薦め!」では、雨乞いに関わりのある二つの場所を訪ねてみました。




















